土方歳三資料館

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新選組の土方歳三(ひじかたとしぞう)は、武蔵国多摩郡石田村に生まれ、少年期を過ごしました。現在の日野市石田です。

土方家の厚意により、自宅の敷地内に資料館が作られたのは平成2年のこと。いまや全国からファンが訪れる聖地になりました。

個人で運営している施設です。開館は月に2回のみ(第一日曜日と第三日曜日)。たまにイベント等で平日に開館することもあります。公式サイトをお確かめください。

写真撮影禁止です。ただし庭の一部はOKで、歳三が幼少の頃に植えたと伝わる矢竹を背景に記念撮影する人が多いそうです。

展示室1室だけの小さな資料館ですが、自筆の書簡、薬の行商をしていた頃の資料、京都で身につけていた鎖帷子(くさりかたびら)など、歳三ゆかりの品々をファンが食い入るように見つめています。

そして、奥のケースには和泉守兼定の刀身。みごとな押型も展示されています。刀剣好きにはたまらないですね。

聖蹟桜ヶ丘からわりと近いところにあるのですが、ご存じでない方もいるようなのでご紹介しました。京王線で高幡不動まで約5分。モノレールに乗り換えて1つ目の「万願寺」で下車し、案内板を見ながら歩いて数分です。